平成25年3月12日更新
主婦の友社「ゆうゆう4月号」掲載
主婦の友社「ゆうゆう4月号」(3月1日発売)下記タイトルで嵯峨崎代表の記事が掲載されました。
タイトル:〜医療コーディネーターの立場から〜お医者さんに、自分の状況や希望をきちんと伝え、積極的に治療に関わって。患者の熱意が意思を動かします。
平成24年12月26日更新
医療介護CBnews 2012年11月20日の記事
『在宅の情報、皆で共有は正しいか』
新潟市で行われた第32回医療情報学連合大会のシンポジウムの模様が紹介をされました。シンポジウムは「在宅医療における医療介護福祉連携」と題され、文中にて当協会理事の水木の記事が紹介されました。豊島区在宅医療コーディネーターの活動の中で、水木が考える患者・家族の意思決定支援の在り方について紹介がされています。
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平成24年11月30日更新
当協会では平成24年度「豊島区在宅医療コーディネーター研修」をご支援することとなりました。日程等の詳細につきましては改めてお知らせを致します。
・募集要綱はこちらから
・研修プログラムはこちらから
平成24年11月26日更新
「医療タイムス」2012年9月3日にMCの幸田有子さんの記事が掲載されました。
タイトル:「不安の軽減は対話から始まる 信頼関係の構築で苦情も解決」
平成24年11月26日更新
「医療タイムス」2012年9月3日にMCの幸田有子さんの記事が掲載されました。
タイトル:「不安の軽減は対話から始まる 信頼関係の構築で苦情も解決」
平成24年10月29日更新
当協会代表理事の嵯峨崎が著書を出版いたしましたのでご紹介を致します。
『命を託す主治医が見つかる!』
〜納得の医療を受けるための医師との賢いつき合い方〜
嵯峨崎 泰子 著/南雲 吉則 監修
日本文芸社 定価:1300円
>> 本の詳細はこちら